ムーランルージュの由来が気になる

最近暇なので(転職活動中)エミュレータで懐かしのスーパーファミコンのROMをいじっています。もちろんしっかり転職活動はしていますし、転職紹介会社もしっかり使っていますが、いかんせん面接後の結果が出るのが遅いのです。採用面接の結果待ち中は変に緊張しているしやることもないので最近ロマサガ3を再びやり始めました。エミュレーターのおかげでリアルタイムセーブができるため、昔よく全滅してやる気をなくしていたのが嘘のようです。以前プレイしていた時に印象に残っていた技にムーランルージュというものがありました。剣をくるくる回してずびゅずびゅずびゅ(?)と斬る技だったんですが、主人公が初めのシーンでこの技を使っていて強かったのと、ムーランルージュという響きに惚れました。このムーランルージュを見ると、DQN面接官を見て荒廃した心がいやされます。で、最近ふと気になったのですが、ムーランルージュってどんな意味なのかと。ルージュが赤なのは何となくわかるんですがね。

ムーランルージュという映画

ムーランルージュについてググってみました。マスカレイドの固有技で〜という解説は皆無(悲)。一般人が認知しているムーランルージュは転職サイト…ではなく、映画のことらしい。ムーラン・ルージュ (Moulin Rouge) とはパリのモンマルトルにあるキャバレーで、そこを舞台にした映画がムーランルージュであるようだ。ちなみにムーランルージュとはフランス語で「赤い風車」という意味らしく、実際にムーランルージュの屋根の上には赤い風車があるそうな。この由来を読んでいるとムーランルージュのグラフィックも確かに赤い風車にみえる。ただしあの赤はブラッドのような気もするのだが・・・リアルに考えるとちょっと怖い技だったりするのかもしれない。でもブラッドソード回転切りといわれるよりも優雅な響きが感じられるのは、ムーランルージュのなせる技であろうか。しかし面接の志望動機も考えずに何をしているのだ、私は。

ムーランルージュの伝統

リアル世界のムーランルージュでは歌やダンス、フレンチ・カンカン、大道芸を組み合わせたショーが定番らしい。また、ムーランルージュの踊り子たちをモデルに多くのポスターを描いた有名な画家もいるそうである。エルビス・プレスリー、フランク・シナトラなどの超大物スターもムーランルージュで活動していたというから驚きだ。現在は観光スポットとして定番になっているそうで、映画のムーランルージュはこのムーランルージュをモデルとして製作されている。(自分で書いていても紛らわしい)。なお、映画『ムーラン・ルージュ』(万中に点を入れるのが正しいようである)は複数あるようで、 同じタイトルの映画が1928年から現在までに6本つくられているとのこと。そんなにも有名な単語だったのか…ムーランルージュ!弱いからと最近使わなかった自分を恥じてしまうほどの歴史と伝統を目の当たりにした。ムーランルージュに比べたら私の職務経歴書など瞬きほどの時間にすぎない。

Copyright © 2008 ムーランルージュに惚れ込んだ